22日、24日、25日に6年生が北本中に行き、1時間、部活動を体験しました。
先輩たちが6年生のために簡単なメニューを用意してくれて、楽しい体験ができました。
「中学生になるのが、楽しみになりました。」
「どの部活に入るか、決まりました。」
「やりたい部活がいっぱいあって、悩んでしまいました。
中学生になったら、決めたいと思います。」
「中学生がかっこよかったです。」
2014年7月29日火曜日
2014年7月22日火曜日
7月1日 5年 カレー作り
まだ慣れない包丁やガスコンロを使いながら、みんなで協力して調理を進めました。
最後には、見事においしいカレーが出来上がりました。
山びこ学校でも、おいしいカレーが作れるとよいですね。
2014年7月18日金曜日
7月18日1学期終業式
7月18日、今日で1学期が終わりました。
終業式では校長先生から
1学期の初めに立てた目標が達成できましたか?
夏休みは、夏休みでしかできないことをやりましよう。
自分で生活の計画を立て 、計画通りに生活しましょう。
などのお話をいただきました。
生徒指導の先生から花火は親と一緒にやる・ゲームセンターには親と行く、安全主任の先生から「いかのおすし」行かない・乗らない・大きな声を出す・すぐ逃げる・知らせるのお話をいただきました。
夏休み中は安全にじゅうぶん気をつけて生活してください。
夏休みは子どもたちの豊かな心を育てるのによい機会ですから、日常生活では得られない幅広い経験をさせてあげてください。
2学期、心も体も大きく成長した姿であえることを楽しみにしています。
終業式では校長先生から
1学期の初めに立てた目標が達成できましたか?
夏休みは、夏休みでしかできないことをやりましよう。
自分で生活の計画を立て 、計画通りに生活しましょう。
などのお話をいただきました。
生徒指導の先生から花火は親と一緒にやる・ゲームセンターには親と行く、安全主任の先生から「いかのおすし」行かない・乗らない・大きな声を出す・すぐ逃げる・知らせるのお話をいただきました。
夏休み中は安全にじゅうぶん気をつけて生活してください。
夏休みは子どもたちの豊かな心を育てるのによい機会ですから、日常生活では得られない幅広い経験をさせてあげてください。
2学期、心も体も大きく成長した姿であえることを楽しみにしています。
2014年7月4日金曜日
4年 7月3日 社会科見学
4年生は、社会科見学で利根大堰・行田浄水場・中部環境センターに行きました。出発前から曇っていて天候が心配されましたが、雨が降ることもなく楽しく見学をしてくることができました。
生活に使われている水のゆくえや、毎日出しているごみがどのように処理されているのかを興味をもって一生懸命メモを取りながら勉強し、知りたいことは積極的に質問することもできました。これからの生活に、今日学んだことが生かされるといいなと思います。
利根大堰は、利根川の水を飲み水にしたり、田畑に使用したりするために取り入れているんだね。用水路と水路の違いについて知りました。
行田浄水場、とても広かったですね。川の水を飲めるようにするのは様々な工程があることが分かりましたね。
中部環境センターでは、一度にごみクレーンで持ち上げられるごみの重さに驚きましたね!なんと、1300㎏も持ち上げてしまいます。
生活に使われている水のゆくえや、毎日出しているごみがどのように処理されているのかを興味をもって一生懸命メモを取りながら勉強し、知りたいことは積極的に質問することもできました。これからの生活に、今日学んだことが生かされるといいなと思います。
利根大堰は、利根川の水を飲み水にしたり、田畑に使用したりするために取り入れているんだね。用水路と水路の違いについて知りました。
行田浄水場、とても広かったですね。川の水を飲めるようにするのは様々な工程があることが分かりましたね。
中部環境センターでは、一度にごみクレーンで持ち上げられるごみの重さに驚きましたね!なんと、1300㎏も持ち上げてしまいます。
2014年7月3日木曜日
7月2日 1年 石戸大師グラウンド
6月6日 5年 石臼学習
5年生は、西小学校で伝統的に行われている学習である「石臼学習」に取り組みました。内容は、石臼の歌、うどん作り、小麦についてのお話、石臼体験の4つです。
「石臼くんが話をしたよ」の作詞者である宮内たけし先生に、歌詞に込められた意味や、歌い方のコツを教えていただきました。
家庭科室では、みんなで力を合わせて小麦粉からうどんを作りました。足で踏むことに子どもたちは少し戸惑いながらも、楽しそうに作っていました。
講師の方から、経験を交えつつ、小麦についてのお話をしていただきました。普段なかなか聞けない、貴重なお話ばかりでした。
実際に石臼で小麦をひく体験もしました。想像以上の重さに、子どもたちはびっくり。歯をくいしばりながら、一生懸命に回していました。
昔の方の苦労や、受け継がれてきた知恵を感じることができた時間でした。この日学んだことを、これからの学習に生かしていきましょうね。
「石臼くんが話をしたよ」の作詞者である宮内たけし先生に、歌詞に込められた意味や、歌い方のコツを教えていただきました。
家庭科室では、みんなで力を合わせて小麦粉からうどんを作りました。足で踏むことに子どもたちは少し戸惑いながらも、楽しそうに作っていました。
講師の方から、経験を交えつつ、小麦についてのお話をしていただきました。普段なかなか聞けない、貴重なお話ばかりでした。
実際に石臼で小麦をひく体験もしました。想像以上の重さに、子どもたちはびっくり。歯をくいしばりながら、一生懸命に回していました。
昔の方の苦労や、受け継がれてきた知恵を感じることができた時間でした。この日学んだことを、これからの学習に生かしていきましょうね。
5月7日 5年 壮行会
6年生が参加する球技大会に向け、壮行会が行われました。司会進行や応援の中心になったのは、5年生です。
この日に向け、休み時間も一生懸命練習を重ねてきました。堂々とした大きな声は、とても頼もしいものでした。
代表の子の言葉はとても立派でした。6年生にも、きっと届いたと思います。
壮行会が終わった後、応援団の子たちは輪になってこの日までの努力を讃え合いました。
この日に向け、休み時間も一生懸命練習を重ねてきました。堂々とした大きな声は、とても頼もしいものでした。
代表の子の言葉はとても立派でした。6年生にも、きっと届いたと思います。
壮行会が終わった後、応援団の子たちは輪になってこの日までの努力を讃え合いました。
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